妻と料理教室に通い始めようと思う。ABC Cooking Studio体験へ

初回はお試し1回500円ということで、妻に連れられて試しに、ABCクッキングスタジオのとある店に伺ってみました。
メニューは春野菜とチキンのオムライス、そしてライ麦パンを作ることができました!

料理教室のここでビックリ!

レシピに書かれてないことを的確に教えてくれる!

分量やおおまかな手順であればクックパッドや食品会社などのレシピを見てると分かりますが、一方で料理教室では

  • アスパラは根本の皮と出っ張った皮を取る
  • 鶏肉は包丁を寝かして皮を取る
  • 玉ねぎは2〜3枚くらいにばらして潰してから切ると縦に切りやすい

といった美味しく食べるための基本から

  • オムライスの卵はあえて混ぜる回数を少なくする
  • 鶏肉は料理酒と塩コショウを付けて数分付けておくと柔らかい

といったレシピからは分からないワンポイントが多くてびっくりしました!

ただフワフワのまま卵は美味しいけど、ご飯の上にかけるのは難しい><…結局少しご飯が見えてしまいましたw
ここは慣れが必要そうですw

とはいえ自分で随時調べて作っても、独学ではそういった美味しく食べるための基本は結構見落としてしまう…という欠点をカバーしてくれそうなところが結構魅力的でした!

出来上がったものも美味しい

出来上がったものを食べてみても、確かに卵はふわとろでお肉も野菜も柔らかくておいしい…!
食べログ★3.3~3.4くらいの店でこれが出てきても納得できそうな満足度でした!
(★3.5を超えるにはオリジナリティが足りないくらいのイメージですw)

一方、生産性の観点はあまり無いかも

一方で、料理についてはそこらの飲食店より手間暇をかけてる印象はぬぐえません。

講師「アスパラガスは、根元の皮をむいて切り、さらにひらひらな葉っぱを切ります!」
自分「へえ~そうするとおいしくなるんですね!」
裏の自分「1本1本手間かけすぎでね?」

講師「準備が終わりましたら、そちらのボウルと鍋とカップを洗ってください」
自分「はい、わかりました!」
裏の自分「それぞれの食材ごとに分けて入れたり毎回別の鍋だして洗うのは大変なんじゃ…それに食洗機とかもないのかしら」

といった具合ですw

どうやらここらへんは講座によっては手抜き料理の裏技テクなどもあるらしいとのことで、そちらに期待です。まあ基礎を身に着けてからですよね~

勧誘は強いが退路はある

口コミでも散々挙げられているようですが、結構ココの教室は勧誘が強い様子…特にパン・ケーキに対する推しが強いようでした

講師「料理の標準コースにお得なパンのコースをお付けして、合計×××××円です」
自分「パンについては実際に体験してみてから決めたいと思います。」
裏の自分「パンは必要性を感じないからいらないけど言いづらい…こういう時各コースの内訳と割引制度をざっと一枚の紙で見れたら充分なんだけどなあw」

料理の標準コースだけでも月1.5万円、パンやケーキをつければ2万円超…と光熱費よりも高いので慎重にはならざるを得ないところですね。

もし解約したくなったら出来るのか…などの規約を読んでみたところ、要するに解約しても全額戻らないなんてことはなく、(キャンペーンで無料になってた)入会金+既に受けた講義を1回あたりで割った額+解約手数料を差し引いた額が戻る様子要するに使ってない分はおおむね戻る ので、退路はちゃんと用意されているみたいです。
「既に受けた講義を1回あたりで割った額」が割引前か後かは気になりますが…
なので慎重に少しずつ契約しなくても、「多分途中解約したくならないだろう」程度の範囲なら、割引に預かって取ってもいいのかなあとは思いました。
ドコモさんの子会社で規模も大きいので、制度面のしっかりさは信じます…!

また、8日以内なら特別に解約手数料はかからない…要するに クーリングオフ制度は整っている ようでした。
ちょうど今日までの特別キャンペーンなのですよ~といったプッシュもありましたが、悩んでいるのであれば入ってからまあ後から冷静に考えるのも無くは無さそうです。

毎月払いにすると金利がかかる…!?月謝と見せかけての一括購入+分割払いに注意

講師「このコースですと、合わせて月額XXXXX円のボーナス△△△△△円ですね。これを2年間支払えばこれ以降は残りの講義を受講しても費用は発生しません」
自分「そうなのですね、ただ私の勤め先はボーナスが少なく基本給が高めなので、毎月フラットだといくらか教えてもらってもよろしいでしょうか。」
裏の自分「安く見せかけるマジックをかけすぎ!本当はトータルの額とその内訳が分かれば充分なんだけど、言いずらいなあ…後でこっそり公式HP見よ」

営業の方の説明では、こんな感じに2年間の月額払い+ボーナス払いの計算結果を最初に出してきました。こちらが知りたいのは結局総額でどれくらいかなのですが…まあ30万とか50万になるので言いづらいですよね。
総額いくらかかるのか考えるのであれば、こっそり 公式サイトで確認したほうが早いようです…w

それにしてもなんかもやもやします。

  • 会員カードを作る際にやたらと年収や勤務先など与信能力にかかわる情報を細かく入れさせられたり…注文が多い!
  • 授業のペースは自由に決められるけど、毎月払いでも授業のペースが支払いペースより早めても大丈夫らしい…そんな借りを作って大丈夫なのか?
  • ボーナス払いなんて柔軟さもあるのもそういえばなんでだろう…

そして、最後に精算する際に確認すると、 金利手数料が4万…えっ?

でも謎は解けました
よくよく領収書の内容等を確認していくと以下のシステムであると考えられます。

  • 授業料を 最初に全額支払い
  • その上で提携クレジットカード会社に 借金 として授業料を一旦肩代わりしてくれる。
  • 月額指定された額を支払うことで、 金利を支払ったうえで 借金を返済している。

ということで、 契約上は月ごとではなく最初に全額でした!
そんなものをいかにも月謝ぽく説明して大丈夫なのでしょうか…

分割払いにするともし倒産した場合にそれ以降の支払いを止められるメリットもありますが、経営不安を感じない限りは 貯金があれば問答無用で一括払い のほうが良さそうです。

料理教室のコスパについて考えてみた。高いお金を払う価値は?パンとケーキもする価値は?

料理教室でパンをやたら勧められるので

妻が手料理を上手くなりたい!とのことで一緒に某料理体験教室に行ってみたところ、料理教室だけで30万円強、パンとケーキを合わせると総額60万円強とかなりのお値段がするようでした。
まあ1回あたりで割れば5000円程度なので、妥当な額ではあるのですが。
一方でパンとケーキのコースが20%OFFでしかもパンについてはむっちゃ勧められるので、本当に必要でお得なのだろうか…?とアドリブの頭を動かして考えてみました。
その時の思考ログを記してみたいと思います。

いくつかの観点をひねり出して分析してみる

試算前提:家族4人としてみる。

1人暮らしや2人暮らしの場合、どうしても作り置きを4~5回に分けて食べるといった苦行でもしない限り、自炊自体がどうあがいても割に合わないので割愛しますw
ということで、4人家族の前提で試算してみようと思います。

コスト削減効果

自炊でまず大事になるのはコスト削減効果!ということで1食あたり原価と既製品の標準的な価格の差から、ざっくりどれくらい節約できるか適当に考えてみたいと思います。

料理 パン ケーキ
原価 200円 50円 100円
既製品 500円 150円 350円
差額(価格) 300円 100円 250円

超ざっくりですが、こんなものでしょうか。やっぱり元の値段が安いパンはあまり効果が無い気がします。

結論: 料理・ケーキ→〇、パン×

1回に作れる数

コスト削減効果を高めるうえでは、一度に作れる数が多ければ多いほど掛け算で増えるので、大事な要素ですね!

  • まず、料理については作り置き許容で1人2食分作る時とそうでない時の中間をとって 6人分 くらいにしてみます。
  • 次にパンについては1日1食、そして日持ちを考えて2日分として 8人分 としてみます。
  • 最後にケーキについては1人1~2食分くらいで間をとって 6人分 としたいと思います。

所要時間

  • まず、料理については慣れれば1時間で充分行けそうなので、 1時間 で置きます。
  • 次にパンについては待ち時間も多いですが 1.5時間 くらいかかるみたいです。
  • 最後に、ケーキについても 1.5時間 くらいで見積もってみたいと思います。

使用頻度

  • 料理については、1日3食どこでも使えますね!とはいえ朝はパンとかだったり外食の日もあったりするので、1日2食と置いてみます…1回あたり1.5食分作るとして、 1.33回/日 になりました!
  • パンについては2日分つくるので2日に1回として 0.5回/日 になりました。
  • ケーキについては… なかなか作っても食べる頻度が少ない! どんなに好きでもさすがに週2回くらいかな…ということで、 0.28回/日 と置いてみたいと思います。

受講料金

私が体験レッスンを受けたABC Cooking Studio(あ、言っちゃった…)では標準回数として、
料理:60回、約33万円
パン:24回、約12.5万円(割引後価格)
ケーキ:36回、約20.5万円(割引後価格)

そしてペイできるまでの期間は…!?

パンとケーキはそもそもペイできない!?

まずは1~3を踏まえて、1回あたりどれだけ節約できるか試算したいと思います。
計算式としては、

①原価と既製品の差額 × ②1回に作れる数

でしょうか…いや時は金なり、所要時間に時給を掛けるのも大事ですね!

①原価と既製品の差額 × ②1回に作れる数 - ③所要時間 × 時給

ここで時給を低めに1200円と仮定してしてもこんな結果になりました。

1回の節約額
料理 300 × 6 – 1200 = 600
パン 100 x 8 – 1200 x 1.5 = -1000
ケーキ 250 x 6 – 1200 x 1.5 = -300

…ということでパンとケーキがまさかの赤字転落になってしまいました\(^o^)/

一方、料理は1年ちょっとで元取れる!?

そして料理のほうも1回あたりの節約額については600円程度でしたが、1日当たり1.33回効果を発動できるので、 1日あたり800円 の効果を生みますね!
塵も積もればあっという間に山になるようで、 1年間365日かけ合わせれば、29.2万円 …と元が取れる一歩手前まで行けてしまいましたw

毎日外食や弁当、惣菜想定との比較なので極論かもしれませんが、毎食美味しいのを作って食べられるようになったら金額に換算してこれくらいの効果はあっておかしくないと思います!

でもプライスレスな要素も大事

とはいえやっぱり楽しくケーキを作ったり振舞うことが出来るようになるのもプライスレスな価値だと思います。
ということで簡単に比較してみます。

楽しさ

  • 料理:嫌ではないが、必要に迫られてる感はありますが、考えるのが好きな人だと意外と考慮ポイントが多くて楽しいと感じます。
  • パン:講師曰くストレス発散にもなってハマってしまうとのこと。口コミでも散見されますが、僕と妻は感じず…人によって意見が分かれそうですw
  • ケーキ:見た感じは楽しそうだが、器用さが無いと辛そうに見えますw

まあ人それぞれ感じ方が違いますので、人次第と思いますw

その他効果

  • 料理:既製品は炭水化物比率&添加物が多いので、自由に自炊できれば栄養バランス、添加物など健康面への貢献も大きそうです。料理はどこまでも実利中心ですね…w
  • ケーキ、パン:料理教室のレパートリーを見ていると お店顔負けの種類の豊富さ に驚きます。店では売ってないおいしさを実現できるかもしれないですね。

結論

実利を考えたら料理一択。 費用対効果でペイしやすく、おまけに健康効果も狙えます。
作ること自体が楽しくて趣味に出来るならパンもケーキもいいかなあ(逆に趣味に出来ないなら割に合わない)という結論に至りました!

~パンとケーキ教室が安いのはたぶん需要が無いからなのでは…w~

草津温泉はよいとこ、写真映えを求めて

たまには温泉につかってゆっくりしたいなあと思い、草津温泉に出かけてみました。
写真映えするところだと銀山温泉の旅館街がすごくネットで拡散されて有名な印象ですが、長い歴史と知名度を誇る草津温泉も負けず劣らずで楽しめました!

夜は湯畑から湯の霧がかかって幻想的!

草津温泉のシンボルと言えば、中心部の湯畑!大量の湯が絶えず流れ続け、大胆にも滝となって落ちていきます。
その大掛かりな湯だけでも見ていて飽きないのですが、夜はライトアップと湯気が絶妙にコラボして、幻想的な景色を見せてくれました!
行った季節がまだ寒かったのもあって、迫力のある湯気が見れました。

周辺スポットからもいい景色が眺められる!

軽井沢方面との途中にある、白糸の滝も素敵

帰りはちょっと寄り道をして、軽井沢方面から帰ってみました。途中に白糸の滝というスポットがありました。
メインは白糸の名にふさわしい静かな流れで、緑に覆われているところが綺麗でしたが、脇にある活き活きと流れる滝へは間近に近づけて迫力を楽しめるのが一挙両得でした。

透き通った榛名湖と眺めの良い榛名山

カーナビで東京から草津温泉までのルート案内を出すと、通常は川沿いの道が選ばれますが、距離がほとんど変わること無く榛名山を通ることもできます!

ちなみに旅館が朝食なしプランの場合、アイス食べ放題も面白いかも

旅館の朝食はだいたい1000円くらいして高いうえ、朝早いから他の場所で自由に食べようと思いました。
温泉街だとホテル以外に食べる場所があるのか不安でしたが、歩いていける距離にコンビニやパン屋があるので食べ物にはまず困りません。

それに甘いもの好きの場合、草津温泉の中心から歩いていける距離のこのお店だと 500円でアイス食べ放題 というなんとも至福な場所までありました!
グランデフューメ草津

フレーバーやお土産でウリにしていたラスクも自由に食べられて、満足度の高い内容でした。
ただソフトクリームを作る機会を上手く操作できなかったので、写真は上手くとれず…orz