取り付けるだけで電動自転車になる後輪 -FlyKly Smart Wheel-

何気なくTwitterを見てるとこんな製品があると話題になったのでメモ。

魅力的なスペック

どうやら海外では後輪に取り付けるだけで自分の使っている自転車を簡単に電動自転車にしてしまうスグレモノを開発しているらしいとのこと^^
FlyKly Smart Wheel(英語)

後輪に電動自転車として必要なバッテリーやモーターやらを詰め込んで性能として十分確保できるのか?と最初は疑問に思ったのですが、スペックを見る限り既存の電動自転車に負けないどころか優れているところもあるようで期待できそうですね!

そのスペックを日本語でまとめてみると、
・電圧が36V、バッテリー容量が12Ah(試作段階のため容量は変更される可能性あり) ← 普通の電動自転車と比較してもかなり多い部類!
・航続距離が約50km
・出力が250Wのモーター
・最高速度が20mph(25km/h) ← 20mph≒32km/hのはずだがどっちが正しいんだか…w
・重量がたったの4kg ← 軽量のスポーツ自転車に装着した場合、既成品の電動自転車では実現できない軽さになるポテンシャルも…?
・スマホのアプリと連動して、アプリを利用して設定速度を調整 
・走行中の発電機能搭載 ← 設定した速度を超過した場合、ペダルを後ろに漕いだ場合(?)に発動
・590ドルで受け付け(出資を募り、出資者には翌年に製品を渡す予定という形式)← 送料、ライト込み

さらにその付いてくるライトもダイナモ式(タイヤと連動して回転して発電するタイプ?)で、スマホ用ホルダーもあってさらに充電出来るスグレモノらしいのでなんとも気になりますw

でも日本の公道では走れない?

しかし、一つ大きな問題が。

日本では”電動自転車”として扱ってくれる基準として、アシストする最高速度が24km/h、またアシスト力が最大で漕ぐ力の2倍(さらに10km/h以上では速度に合わせて徐々にアシスト力を落とさなければならない)と定められています。(即ち、漕がなくても動いてしまう設計などは認められない)
このスペックを見る限り、違反してるものとみなされる可能性が高いようです…orz
そういう時は原動機付自転車(原付)として扱われるよう必要な届け出、整備等をして運転すれば合法になるそうです。

しかし原付と扱われた場合、運転免許所持の必要や例外のない歩道走行禁止、ヘルメット着用、自賠責保険加入についてなどがあるので、自転車が原付に倣って走行し運用しなければならないのはちょっと大変そうですね…
実際に自転車という扱いでは違法になる電動自転車を原付として運転している方もいらっしゃるようですが、これをやるのは物好きの領域だなという雰囲気がしてきますw
ミラーやナンバープレートの設置など、せっかくの軽さが台無しになってしまいそうな要素も多いですし…
フル電動自転車を原動機付自転車として登録する

是非とも欲しいところですが、コストや使いやすさを考えるとアシスト付き電動自転車として扱われるよう日本向けにローカライズされた製品でないと
…といった感じですが数百単位での生産を想定しているみたいですし、それは無理なお願いなようですねorz

このような試みがもし大成功すればそのうち日本向けに改造されるなり同様の製品が出回って販売するだろうと思って待ちます(笑)

ちなみに59ドル出資すればその高機能なライトだけついてくるらしいのでそれだけでも購入しようか悩むところですねw

MacbookAir 2013年モデルのスペックで思うこと

先日のWWDCでMacbookAirの2013年モデルが発表されたようですが、一言で言うと求める性能に関して舵を大きく変えたといった印象を受けました。

CPUアーキテクチャの更新(Ivy Bridge→Haswell)で省電力化(公称で倍近く)、内臓GPUの向上(公称で+40%程度)が図られたのはいいことなのですが、その一方でCPUのクロック周波数が大幅に下がりました

11インチモデル:1.7Ghz→1.3Ghz
13インチモデル:1.8Ghz→1.3Ghz

クロック周波数あたりの性能は同アーキテクチャ間のベンチマーク記事を見る限り数%向上したかどうかで、とてもじゃないけどこの数十%の周波数の下落をカバー出来るとは思えません。
WWDCではその他の面の性能が向上したことばかりアピールしてこの点が伏せられてるあたり、なんとも巧みですね(笑)

一方でTurbo Boostでの(熱や負荷に余裕がある場合に一時的に引き上げる)周波数は
11インチモデル:2.6Ghz→2.6Ghz
13インチモデル:2.7Ghz→2.6Ghz
とほぼ維持しているようです。
ただマルチコアで長時間CPUを稼働させればもちろん上記の定格周波数になると思いますので、画像や動画の編集作業や重いゲームなどでは性能を発揮しない気が…

と思いましたが、ここ数年でこのような処理にGPUを使用ないしは重視するソフトが増えたためにGPUがネックとなることも増え、それを解消するためにCPUとGPUのバランスを見直したという見方も出来ることに気づきました!(今までGPUがネックであったのならGPUの性能向上の分改善なのでね!)

その一方でCPUでの処理が中心の作業の場合はGPUが発熱しない分余裕が生まれるので、Turbo Boostによってある程度クロック周波数が引き上げられ、従来通りの性能を持たせられているのかもしれませんね。

こう考えると薄型PCで許された消費電力と発熱の中で処理に応じてCPUとGPUのバランスが最適になるよう、GPUの強化を生かして柔軟性を広げるための改善であるのかなという印象を受けました!

ちなみにバッテリーの持ち時間は公称で大幅に増加しましたが、電池容量は増えてない(11インチで35Wh、13インチで50Wh)みたいなので完全にアーキテクチャのお陰のようですね!
一方でCPU(GPUを含む)の最大消費電力は17W→15Wと下がった程度なので、フル稼働時は従来のパフォーマンスを損なわない程度の消費電力低減に、CPU使用率の低い処理では大幅な消費電力低減を達成したのではないかなと思いました。

ブログ作り直しました。

サイト改装に合わせて、ブログも作り直してみました。

前回は始めてすぐに更新しなくなってしまったため、その二の舞は避けたいのですが、どころで前回のブログを放置したままにしてたところ、こんな事態になってしまいました…

スパムコメント約70000件\(^o^)/

どうみてもこれは酷い…

ちなみに中身を見てみるとこんな感じでした。

なんか不思議と微妙に記事とシンクロしてなくも無い気がします…

むろんスパムですし、画像認証を導入したら無くなったのでやはりそうみたいですが、スパムのAIの進化を感じました(苦笑)