ロードバイクを購入したら自転車に対する見方が変わった話

購入した経緯はこちら

最初に走ったときの感想

実際に納車して跨ってみた時は、まあこんなものか…って感じで劇的な変化は感じなかったものの、サイクルコンピューターを今まで使ってたクロスバイクから移植してみると…

確かに速度は時速何キロか速いペースだ。

そして試しに1時間くらい漕いでから輪行して電車で帰ろうと思うと…軽い!クロスバイク(SEEK R3)だと重くて面倒に感じた輪行だけど、ロードバイクなら電車さえ混んでなければ苦にならない。

そして乗っていくうちにだんだんと不思議な魅力に取り憑かれてしまうのである…

自転車の見方が変わる

移動を目的にしなくても走りたい

クロスバイクで走ってた時は片道10km弱の通学がだるいな…と感じ始めるようになったけども、ロードバイクに乗り換えると逆に物足りないと感じ始めて、時々講義の合間や休みの日にサイクリングロードとか山道とかに出かけ始めたり…したくなり、実際に出かけたりしてしまった。
ココへ行きたいから自転車で行こう…から、ロードバイクで走るついでにどこへ立ち寄ろうって発想の転換が起きてしまった。

店員さんやネットの言説で「ロードバイクは日常的な移動手段に使うものじゃない」とよく言われるけど、それを理由に購入を躊躇する必要はない。
何故なら楽しくなってくれば自然と移動手段ではなく走ること自体を目的にしてしまいたくなるからである

坂道を登りたくなる、ゆっくり走りたくは無くなる

クロスバイクで走ってる時は少しでも坂の少ない道路、距離の短い道路を探して楽をしようとよく考えたものだけれども、ロードバイクだとそれでは物足りないと感じ始めるようになってしまった。

クロスバイクだと坂道は出来るだけ避けたいと思ってたものが、ロードバイクだとむしろ坂道だから走ってみたい、そして(坂道には限らずだが)出来るだけ速く走破してみたい…と思えるようになった。挑戦心をくすぶらせるのが実に上手い道具だなと感じる。

時々もっと速く走るべく交通量や信号に邪魔されない道路で持久力を上げたい→
サイクリングロードかな…→
でも人が多いし速く走ると危ない→
なら峠道しかない!

って結論にも至ってしまったりw

冬こそちょうどいい

クロスバイクだと冬は寒くて困るから走るの嫌だし、年によっては定期買って電車通学にしてしまったりしたけど、ロードバイクだと外を歩くには寒い薄着でも汗をかいてしまう。ユ○クロのヒー○テックなどと合わせれば冬でもコート類を羽織る必要がなくて身軽だ!(出来れば吸水性のいいウェアが欲しいけどお金と通学の場合を考えるとなぁ…)
ロードバイクにはきっと適度に強い運動強度で体を動かしたくさせる仕掛けがあるからなんだと思う。

でもその分夏は逆にあまり走りたくなくなりそう…w

結論

ママチャリからクロスバイクに乗り換えた時は軽くて速く走れるけど、ママチャリの上位互換であって、単なる移動手段だなって範疇から抜けることは出来なかった。
それで遠くへ出かけたりもしたけれど、ちょっとここに行きたいので安くて途中で気ままに道草出来る自転車で行こうって理由をつけて自転車に乗っていたし、あくまで移動手段の一つとして見てるから走る道路にこだわりがなければゆっくり行って山登りで疲れたら足をついて歩けばいいやと思ったりもした。

しかしロードバイクに乗り換えた途端に、単なる移動手段だけでなく、スポーツないしは趣味道具として見れるようになった。

なので今の自転車もしくは今の生活に飽き飽きしてきた人にとってはいい転換になると思うけど、逆にそれを望まない人にとっては触れないほうがいい世界なのかもしれない。

…って色々回りくどく書いて見たけど、一言でいえばこうだな
俺はロードバイクに振り回されるMに目覚めてしまったのかっ

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