エヴァ降臨・超級攻略

エヴァコラボの特徴

  • 7階構成で3、5、7階にボス。
  • 高防御、かつ一定ターン後大ダメージの敵が多い(道中と5Fボスの第6の使徒)
  • ラスボスは6ターン後に99999ダメージなので攻撃を受けずに倒し切るしかない
  • ラスボスと5階ボスは道中先制で状態異常無効にするため威嚇系スキルでは攻撃を遅延できない
  • その他の敵は特にHPも防御も大きく無いので基本攻撃を受ける前に倒しきれる
  • 一方でそのような戦い方の場合、道中の敵の組み合わせにもよるが3階潜入時で5-10ターン、5階潜入時で10-15ターン、7階潜入時で20-25ターンとターン数のかかるスキルを使いづらい

この特性を踏まえた上での攻略パーティー
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  • リーダー/フレンド:炎隼神・ホルス
  • サブ:ジーフクリード(SLv.5)、クーフーリン(SLv.Max)、クリスプライダー(SLv.1)、ヴァルキリー(SLv.Max)

威嚇系スキルの使い所がないので代わりに攻撃態勢などのドロップ変換スキル持ちやをふんだんに採り入れてます。(少しでも攻撃力と16倍攻撃の成功率を上げるため)
3階で1回先制攻撃(4000ダメージ程度)を受ける以外は攻撃受けることなくクリア出来るはずなのでHPや回復力はほぼ無視して大丈夫ですw雑魚戦でちょっと失敗した時などにちょっと安心なだけですwwwww
その代わり攻撃力を最大限重視し、さらに高防御の敵対策として副属性持ちを複数入れます(2体以上いれば十分か)

これらの条件を踏まえると…普段使えないライダーの出番ですねやったね!
スキルレベルは高いに越したことはないけれどもその必要性は高くはない印象でした。

攻略のポイント

  • 道中
    • 4階を除いてダンジョンを抜ける時は回復力ドロップや偏ってるドロップ片付けて4属性揃えた攻撃ができるよう準備する(第6の使徒以外を全部初ターンで片付けて攻撃やスキル食らうのを防ぐため)
    • 一番厳しいのはこのような状況。
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      でも攻撃態勢スキルや同時攻撃を交えるとなんとかいける
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      ただしもし全部4ターン後攻撃だとかなり厳しいのと、スキルレベルが低い場合ラスボス手前でこれが出るとラスボス戦でスキルが使えず安定性が下がりそうです(逆に言うとこのようなシチュエーションにでもならない限りスキルレベルはほぼ関係ないと思います)

  • ボス戦
    • 3階
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      4000ほどの先制攻撃を受けますが16倍攻撃1回で左の敵は倒せます(コンボが重なれば右の敵のHPもかなり削れる)。もう1回16倍攻撃を仕掛けられれば恐らく倒れるので比較的容易だと思います。
    • 5階
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      超絶高防御低HPなので地道に1ずつHPを削って行きますw
      副属性が2体いれば毎回3-4色ずつドロップを消せば攻撃を受けずに倒しきれると思います。
    • 7階
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      ↑初見で威嚇威圧が無効になるとも知らずイシホル12倍攻撃で突撃した時は間に合わずやられてしましましたが…(苦笑)

      状況に応じて適切な色のドロップ変換(ただし弱点をつける光属性の攻撃を最大限活かせるように)します。全体的にコンボが重ならないとノーミスで16倍攻撃しても厳しそうですが、ドロップ変換などを使って多くのドロップを一度に消すとコンボも稼ぎやすくて楽になります。1ミスがギリギリ許容範囲になるかどうかまで改善される印象。
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      やったね!

    ちなみに私は現時点で4回中4回とも成功しました!油断さえしなければ安定的に攻略できそうです!

ホルスパでヘラ降臨ノーコン攻略

数ヶ月前からやってるパズドラの思いついた攻略法などについて記事にしようかなと思ったりしたので、書き始めてみます

では早速攻略で使ったパーティーを紹介します
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リーダー: 炎隼神・ホルス
サブ: ヤマタノオロチ、アースガルズ、時魔導士、インフェルノハーデス
フレンド: 炎隼神・ホルス

いわゆるホルスパです。
どれもスキルレベルは1で充分ですが、ハーデスのスキルが一番遅いのでヘラを狩って合成させていく度にスキルが上がって行けばさらに攻略しやすく…とどんどんいいスパイラルになりそうですねw

なお時魔導士を持っていない場合は女帝エキドナ+アークハーデスでも代用ができる…と思います。
もちろんインフェルノハーデスの代わりにヘラでも。

スサノオさん持っていればアースガルズの代わりもありでしょうけどあまり意味は…ないです(理由は後述)

欲しい条件:
・6階のミネルヴァの攻撃に耐えるHP(14118以上)
・そこそこの回復力(フレンド合わせておおむね2000強以上)
これらの条件が揃って無くても攻略は可能かと思いますがスキルが貯めづらくなるなど、不安定要素が増えそうですね。

具体的な攻略方法:
ー全体的な指南:
ホルスのリーダースキルは「4属性以上同時の攻撃で攻撃力4倍です」
上記のパーティー構成のように全属性のモンスターが入り、フレンドもホルスにすれば
「任意の4色を同時に消せば攻撃力16倍」とかなり強力なリーダースキルになります。

常に発動するのは困難な一方で、狙わなけばドロップを多めに消してもこのリーダースキルが発動する可能性は低いので、敵に少ししかダメージを与えない特性を持っています。

手持ちのモンスターのスキルには発動までに必要なターンがあるため、弱い敵にわざとダメージを与えないでターンを稼ぎ、後に来る強敵でスキルを発揮できるようにする戦法が用いられます。

なお一度にたくさんドロップを消してもこの戦法が使えると、消した分回復ドロップも多く新たに落ちてくるため回復量が増え、この戦法で戦いやすくなるので嬉しい特性です!

ー1-4階(デビル、デーモン、魔剣士系):
・あと「1」が1体だけ、あるいは無し
デビルが3500、デーモンが5500ダメージ程度なのでHPが少なくなければダメージを受けてでもスキルを貯めてから16倍攻撃を仕掛けます。
・あと「1」が2体以上
ダメージをうけるとかなりHPが削られるので回復ドロップが多くてすぐ回復できる見込みがなければ可能ならさっさと16倍攻撃を仕掛けて倒します。
・魔剣士が複数いる
魔剣士はHPが比較的多い(8万弱)なので弱い16倍攻撃(3ドロップずつの4コンボなど)なら生き残ってくれます。うまく1体生き残ると3ターン毎の攻撃だけになるので、わざと攻撃を抑えた持久戦に持ち込みやすいです。そうすれば簡単にスキルがたまります。

なお出来るだけHPを回復させてから5階に進むといいと思います

ここまでで10ターン程度かそれ以上消費できるといい感じです。

ー5階(ヴィーナス):
・16倍攻撃でコンボが重なる(7-8コン)すると一発で倒れてしまうかどうかの程度のHPです。通常なら2-3回で倒れます。
・しかし攻撃力は毎ターン6000弱と強くはないのでダメージを受けたり回復したりしながら16倍攻撃を出したり出さなかったりして適当に倒していくといい感じに少しスキルが溜まると思います。先ほどHPを回復させてから進んだ方がいいと書いたのは、ターンを重ねるとHPがすり減らされることが多いので、最初のHPが多い方がスキルを貯められて戦いやすいからです。

だいたい3-4ターン前後が目安。

ー6階(ミネルヴァ):
・3ターンごとの攻撃なのでやや低めのHPで入っても大丈夫です
・16倍攻撃で3回程度で倒せます。
・時魔導士、エキドナなどの威嚇系スキルはここから8階で窮地に陥った時の保険用です
・その代わり1撃が大きいので攻撃を受ける前に万全の回復が必要です
・抜ける時はそこそこHPを回復してることが望ましい

1回攻撃を受けて5ターン前後で抜けるのが目安。スキルが溜まってなく、回復が追いつくなら2回攻撃を受けて8ターン稼ぐのもアリ!

ー7階(セレス):
・ダメージは5階と7階の中間で2ターンごと、こちらもやはり16倍攻撃を3回程度で倒せます。
・入った途端「あと1」で攻撃がくることもあるので注意。
・抜ける時のHPはどんなに少なくても構わない

2回攻撃を受けて4-5ターンで抜けるのが目安ですが、ここまでスキルがあまり溜まってないなら回復が追いつく限りスキルを貯めます。

ー8階(ネプチューン):
・攻撃をそのまま受けると死ぬ一方で防御が非常に堅いので、とにかく大きな一撃を出すことが求められます。なお攻撃までの猶予は3-5ターンですが、余裕があるかどうかは運と実力次第。
・「あと1」になっても倒せないなら時魔導士の威嚇系スキルで先延ばし、それでもダメならゴーレムの防御の構えをセットしてしのぎます。
・多い回復ドロップや偏った色のドロップ(4色集められない時は)とにかく邪魔になるので1ターン捨てて一掃します。
・6コンボ以上でうち緑が3ドロップ×2、他色(赤以外)でもそれを超えるようなドロップ消しやコンボができればダメージを削れるかも!運が悪くなければ1発でいいので焦らずに

ー9階(ハーデス):
・攻撃は絶対に受けられませんが5-7ターンの猶予が与えられます。
・16倍攻撃を3-4回程度で倒れるので適当に16倍攻撃したりしなかったりと調整します。
・ここで4-6ターン程度スキルを貯められますが、それでもギガグラビティのスキルが次で発動出来ないならこの階に入ってすぐに時魔導士のスキルを使って最後の悪あがきを。

ーボス(ヘラ):
・最初にギガグラビティを打ちます
・最初にゴーレムの防御の構え(途中で使ってしまったなら1ターンダメージ受けてからオロチの威圧)を使います。防御の構えは途中で1回(HPによって4000-6000以上)回復すれば3回フル活用しながら耐えられます。逆に防御系スキルでこれ以上耐え続けるのは厳しいのでスサノオさんにする価値は微妙かもです。
・もちろんできる限り16倍攻撃を続けます
・防御の構えが切れたらオロチの威圧を使います。
・威圧が切れてダメージを受けたら時魔導士のスキルを(9階で使ってしまってもおそらくここでまた使えるはずです)
・万策尽きても倒せないなら…諦めてくださいw

だいたい自分の場合は時魔導士のスキルを使うかどうかのあたりで倒せますのでちょっと余裕があるかどうかですね。

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そして無事ゲット出来たらおめでとうございます!

ちなみに私は現時点で8回中6回成功しました。
書くと簡単そうですが、狙った16倍攻撃がミスで効かなかったりすることもあるもので、恥ずかしながら6階と9階でやらかしてしまいましたorz
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↑非常に…惜しい

では、プレイされる方々の健闘を祈ります!

静岡旅行2日目〜GWでも誰も来ない秘境を探して〜

1日目はこちら

2日目

大敵は寝坊ではなく…

駅から徒歩5分くらいのホテルだったので余裕をちょっとだけ見積もって発車7分前に出発する。
でもはやりギリギリかなと少し急ぎつつも歩くと…方向板がおかしいことに気づく。自分の勘を信じて進んでもやはり方向板の指し示す方向は違う。

乗り遅れ覚悟で慌ててGPSオンにしてマップを見ると…自分の見当と90度違う向きを歩いてしまったようだった。乗り遅れ確定。
碁盤の目で道の形に特徴が無かったのと夜来た時に町並みの建物の形を意識してなかったのが原因か…次からは駅前でないところに泊まる時は徒歩でかかる時間よりも余裕を持つよう気をつけよう

間に合うか、金谷の3分乗り換え

駅について諦めて次の列車を待ちつつ、朝食を買って食べる。
乗り換え案内で調べてみるとやはり乗ろうと思ってた列車の表示は出なかったが、時刻表で見る限り2-3分ほどで乗換えれば間に合うである。もしかすると間に合うかもしれない。
単純な構造の駅ならなんとか間に合うはずだしそもそもこの乗換を意識してダイヤグラムを作ってるのではないかと希望的な考え方をしつつ、降りてダッシュする構えをしながら東海道線に乗る。

金谷駅に着くや否や急ぐと同じことを思ってた人が結構いてか走る人が目立つ。少し安心しつつその人たちの後を追うと…列車はいた。しかも写真を撮る余裕がある程度にあっという間だった。


金谷駅は乗換駅にも関わらず島田よりも簡素な駅で街の規模も小さいように見えたので、1本前の列車に乗れてもただ待ちぼうけしてたかもしれないと思うと、乗り遅れて正解だったかもしれない。

大井川鉄道で想像を超える秘境を探しに

間もなく列車は出発したので車窓を観察する。
途中で眺めがよく、かつ周りに集落の見えない川沿いの秘境っぽい駅(神尾駅)を見つけたので調べてみる。
どうやらサイトによっては秘境駅と紹介されているようだが、寄ってみようかどうしようかと悩んでいるうちに列車は出発してしまった。(結局この駅は帰りの途中で立ち寄ることになる)
また同時に井川線にある尾盛という駅も秘境駅らしいようだ。周りに道路は1本もなければ、ネットで写真を見る限り写っているものは山に囲まれた中に線路とホーム、それだけ。
どんなローカル線の駅でも見たことのない、駅に対する常識的な概念が崩れ去りそうな場所に惹かれてしまった。
もともと奥大井湖上で降りようかと思ってただけに…どちらにしようか悩む

元特急用車両とだけあって座り心地はよく、昨日の寝不足を取り返そうとしているうちに列車はあっという間に千頭に到着してしまった。
いくら特急用車両とはいえ40km程度乗っただけで1810円とはもったいない。本家近鉄特急なら1110円しかかからない距離だけに…

井川線で降りる駅探し…

切符を買わずに乗車してしまったのでここで精算をし、さらに井川線の切符を購入する。
事前に調べたところ普通の乗車券で途中下車可能といった規則は聞かなかったけれども、駅員さんは途中下車可能と案内してくれたので終点井川駅までの切符を購入。切符に途中下車前途無効と書いてあったので再三確認するも大丈夫との事だった。どこで降りるかまだ悩んでただけに嬉しい。

↑井川線の車両。線路幅がが広かったり列車が縦長に見えたりするけど、列車の幅が狭いせいだからだ!

そして発車直前になって気づく…かばんの中を探ってもさっきまでiPadが見つからないことに
慌てて1本逃して探しに行こうかと悩んでいるうちに…列車は出発してしまった。
携帯なら調べ物はおろか連絡も取れなくなるのでまずいと思ったが、iPadならそのうち駅に届けられるか鉄道員が車内を見回りした時に拾ってくれるだろうと思って(危ない

そのことは一旦頭の隅に出来るだけ寄せようとしつつ、井川線の雰囲気を楽しむ

かつてダム開発の資材輸送として使われた路線を観光用に転用したとあって、輸送手段というよりはアトラクションとして鉄道に乗ったかのような感覚である。
急カーブを常に曲がるため速度は20キロ出るかどうか、車体も遊園地の乗り物かと思う感じで、ダイヤも朝8時台に乗ったこの列車が始発で夜は15時前に最終になる場所もあり、あらゆる意味で遊園地のアトラクションと似ている。
また上の写真のようにホームは無いに等しいような感じであり、途中下車すると遊園地のアトラクションの途中で降りたかのような感覚を味わえそうだ。

列車はさらに深い山と森の中を走りつつ、高度を上げて行く。
途中でアプト式機関車との連結ではたくさんの人が降りて見にきてゴールデンウィークを感じる

奥大井湖上は湖の上の駅と珍しいけれども、多くの人が降りて車内から見た感じよく整備された印象だった。個人的には面白くないと思ったので乗り続ける。

秘境駅で降りた結果

そこからさらに山奥に入り、接岨峡温泉、そして尾盛へと着く。
着いた途端期待通り、いや期待以上の光景がそこに広がっていた。
早速降りてみるが、窓から眺める客に珍しいものを見るような目で見られてしまった…

そこにあるのは鉄道関連とおぼしき建物とホームだけ。線路を渡る踏切や外へつながる道路すら見当たらない。まさに常識的な駅の概念を打ち破る存在だった。

そして駅のすぐ近くにはかつて職員達が生活していたのだろうかと感じる建物があった。
案の定鍵はかかっていたが窓はなんとか開いたのでカメラだけ中にお邪魔して覗いてみると…


かつての昭和時代の人々の暮らしを彷彿させる景色があった。窓ガラスが割れていないのが幸いしたのだろうか、綺麗に雰囲気が残っている。

さらに道のない斜面を適当に降りてみると、さらに濃厚な廃空間が広がっていた。

かつてここで人々が生活していた面影を感じる。
今でこそ道路すら通じない秘境ではあるがあとで調べてみたところ、かつてはダム工事などで多くの人びとが生活して、クルマが通っていたであろう道路まで整備されていたというから驚きである。
小学校や常駐の医者までいたというからきっと辛うじて残ってる建物の数からは想像がつかないくらいにたくさんあったに違いない…
町や道路は「維持」によって成り立っていて、それが絶たれた途端自然の猛威のままに廃れ変化していくことを感じた。

さて1時間ほどゆっくりした後列車が来るのを待つが…来ない。
ホームに書かれてる時刻表を見ても今日来るはずの臨時列車の時刻をすぎているはずだ…
遅れてるだけならいいけどもし何かの勘違いで列車が来なかったら…と思うと怖い。列車以外の手段でここから抜け出すことは極めて困難なわけだから。と思うと孤島に取り残されたかのような孤独感を感じてしまう。
結局5分あまり遅れて列車は到着したが、とても長く感じた5分間だった。
何はともあれ列車に乗り込むが、同時に何人も人が降りていった。
秘境駅とは何だったのか。

終点から先に延びる廃線跡を追う

さらに列車は高度を上げていき、ダムのある終点井川駅へと着いた。
途中駅では通信が悪くてまともに電話できる状況になかったし、そうそうiPadの忘れ物について尋ねないとと駅の窓口に相談した。
対応にしばらく時間がかかりますと言われたが、予定では余裕があるのでしばし待つ。
結構丁寧に各所に電話しているようで、おかげさまで新金谷で見つかったようだ。運行上の要衝となる場所なので恐らく折り返しか車庫回送の時に運転士が気づいてくれたのだろうか。
結局そのiPadを取りに行くため、帰りはバスでなく大井川鉄道を折り返すことに計画変更することにした。

井川では最大で4時間滞在時間を持てるよう計画していたが、というのも井川線のこれより先へと続く廃線跡を歩きに行きたかったからだ。
実はこの廃線跡は5月中にツアーイベントで歩けるらしいのだが、個人的には数十人も連なって歩くのが面白く無い。願わくば独り占めして眺めたい(大井川鉄道さんごめんなさい)
逆に言えばそれだけ入りやすい場所なのかなと思って地図を元に線路のありそうな場所まで道路で辿ってみる。
さすがに特別にツアーが開催される場所だけあって普段は立ち入れないようにフェンスがあったようだ。(そうじゃないと付加価値がつかないしw)

諦めて井川ダムを眺めたり近くの資料館を行ってみるけれども個人的にはいまいち面白く無い。
やっぱりこの先の廃線跡が気がかりで仕方ない。
なら一か八かで廃線跡に行くしか無い。終点側から

井川駅へ戻り反対の道を登っていく。

こんな感じの山道をしばらく登って行くと、

こんな感じに開けた集落が突然出てくるので、
さらにこんな道を下って行くと…


突然の線路!
そして…



幻想的な雰囲気に誘われつつ、しばし廃線跡を途中まで歩いて散策することにした。


この廃線の終点にはいかにも観光客向けと思しき休憩所があるが、一体誰が使うのだろうか…

※追記
“今ではちゃんと公式に遊歩道として整備されているようです。
しかし線路はちゃんと残されているものの、遊歩道として整備されているってことは…廃線の雰囲気は薄れてそうな気もする。
あの時に行ってよかったような、また行ってみたいような…

バスでワープ

時間としては予定した列車が発車する時刻にはまだまだ早く、その1本前の列車にもなんとか間に合うかどうかだったので急いで駅へと戻り、1本前の列車に乗って途中の閑蔵駅から今度はバスへ乗ってみることにした。

なんで3台もあるんだよwwwww
GWなので分からなくもないし実際それに見合う人数は乗ってたけれども、これだけ続行便を出すなら1日3本しか無いのをなんとかしてほしいものである…

列車とは違ってバスは近道をそれなりの速度で飛ばして走るので次々と来た時通った駅を寄っていってあっさり井川線の起点、千頭まで戻ってしまった。どうせならいっそのこと早く戻ろうと思って乗ったけど、なんだかもったいない気分になってしまった…

もう一つの秘境駅(?)へ

ちょうどこの時刻はSLの発車前なので撮りに行こうと考える。まず金谷までの乗車券を購入する。
SLに乗る客を先に通した後、駅員に普通の乗車券だけで撮りに構内に入れるか尋ねてみたところ、大丈夫だったようなのでいそいでSLのもとへ。

結局着いたのはSLの発車直前で人も多く、満足に写真は撮れなかったが別に廃止直前でも何でもないので撮る人は一般人が多く、和気あいあいとした雰囲気であった。
ちなみに次の列車まで一旦外に出ることも出来たので、串焼きを食べたりおみやげを買おうか悩みつつ一休み。
そして発車間際になったのでホームに戻ると列車の席は埋まっていた。GWだしほとんどが旅行客で乗り通すだろうと思うとつらい。もっと早く乗りに行けば…

さて、こんなに早く井川線沿線から戻ったのにはもちろん理由があって、行くときに気になっていた神尾駅で降りようと思っていたからである。
ずっとそのまま立ちながら景色を眺めつつ揺られること1時間弱、列車は神尾駅に着いた。
乗降客は1日1-2人らしいのでさすがに自分以外の人は降りなかったが、逆に乗り込もうとする客が駅にいた。やはり普段秘境駅なところもGWは秘境駅でなくなってしまうようだ…

狸にだまされる

駅から続く道を少し歩くと、この可愛い狸のイラストにともによく分からない露出岩についての案内があった。
せっかくだからと思い矢印の通りに進んでみるが、あと200mの看板を少し過ぎたところで河原へと出てしまった。

看板周辺200mをくまなく歩いてもそれらしきものは見当たらないし検索してもマイナー過ぎて参考になる情報はさっぱり見当たらなかった。一体釣りだったのだろうか、それとも遠景で見えるものだったのだろうか…

最後は竹林に茶畑と、静岡らしい綺麗な景色に見とれつ帰路についた。