持っているカメラについて

写真に興味を持ち始めた時。


私が写真に興味を持ち始めたのは、中1の終わりから中2の夏ごろ(2006年前半)です。
当時は、一般的なフィルムカメラがありましたが、フィルムや現像にお金がかかるため、興味を持っていませんでした。
そこで使っていたのが携帯。最初は母親の携帯で、サイズもメモリーが足りないからと320×240、大きくて640×480の写真を撮ってました。
考え方としては、見た風景をありのままに撮って、その様子を記録したいという感じでした。

↑当時撮ってた写真(上海から、2006年春)
中2の5月か6月に自分専用の携帯を購入。記録画素数400万画素と当時では圧倒的な画素数を誇ってましたが、画質は今から考えればお世辞にも良いといえませんでした。
サイズも、640×480から1280×960が中心になっていきました。まあ、今からしてみれば、まだまだですが。
それでも、当時はたくさん撮ってたような気がします。
見た風景をありのままに撮るほか、地学の課題で雲観察をしたときに空の綺麗さに惹かれ、それ以来、空の写真もたくさん撮るようになりました。
空の写真の撮影頻度は、この時が一番多かったような気がします。
また、携帯のモード調整効果が非常に強く、雰囲気ではカメラ顔負けの写真が撮れたかなと思います。
加えて、自分が鉄道好きだったことから、なんとなく列車の写真もいろいろ撮ってたりしてました。



↑当時撮ってた写真(上から松島、夕焼け、683系特急電車)

2、デジカメとの出会い

中2の9月(2006年9月)に親がデジカメを購入しました。
携帯で撮ってた時には、撮影設定の調整をあまり気にしてませんでしたが、デジカメだとそうはいかないため、最初のうちは慣れずに露出オーバーの写真が撮れたりして、携帯のほうがいいじゃんと思ったときもありました。

↑初めて手にして、調整の仕方が分からず露出オーバーになってしまったときの写真。

それから、シャッタースピードやISO感度などについて理解していき、調整しながら撮っていくようになりました。

↑ISO感度とノイズについて理解できず、ノイズだらけになってしまった写真。

3、ボケを考えはじめ、奇妙な構図を試してみる。
しかしながら、当時はとにかくありのままに撮ることばかりを考えていたため、写真の芸術性に関してはほとんど考えていませんでした。
そのためもあってか、ボケを排したパンフォーカスな写真を好んでました。

ところが、中3の冬頃(2007年末)から、ボケがあった写真もなかなか面白いなということに気づき始めたりします。とはいえ、ボケを生かして撮った写真はかなり少ないですが。
また、構図も、普通に撮るのではなく、こうやって撮ったら面白そうだなというものを考えるようになりました。

植物に焦点をあわせた写真



4、一眼レフとの出会い。

最初はすばらしいと思っていたデジカメに対しても、時が経つと共に、徐々に不満を感じてきました。
ノイズが激しい、RAWファイルで撮れないなど、性能上の問題を最初は気にし始めて、一眼レフが欲しいなと思いましたが、一眼レフカメラで撮った画像のボケ味を見るたびに惹かれていった、あるいはデジカメによる表現の限界と一眼レフの表現の自由さの違いが決定的な理由だったと思います。あと、撮影先で一眼レフを持っている人を見てコンプレックスを抱いてたのもありましたがw
最初はエントリークラスのを適当に買って5万ぐらいで済ませようかと思ってたのがいつの間にかふくらみ、10万円以上投資してもまだまだ買いたいものがいっぱいあるという状態に陥ってしまいましたorz
しかしながら、それなりの投資価値はあるなとも思っており、今のところは写真趣味を続けて行きたいなと思います。
とはいえ、最近では割りと持ち歩くのが面倒に感じてしまい、気軽にあまり持ち出しに行かないでいますが…